【お知らせ】年末年始 休業のお知らせ

お客さま 各位
平素は格別のお引立てを賜り 誠にありがとうございます。
年末年始の休業期間につきまして、以下の通りお知らせいたします。
お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申しあげます。
<年末年始休業>
2020年12月30日(水)~2021年1月3日(日)
<営業開始>
2021年1月4日(月)9時から平常通り営業いたします。
省エネテクノサービス株式会社は、モデル建物法による非住宅の省エネ計算支援業務に特化した会社です。
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お客さま 各位
平素は格別のお引立てを賜り 誠にありがとうございます。
年末年始の休業期間につきまして、以下の通りお知らせいたします。
お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申しあげます。
<年末年始休業>
2020年12月30日(水)~2021年1月3日(日)
<営業開始>
2021年1月4日(月)9時から平常通り営業いたします。
■「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver. 3.0.0 β版 」の入力
シート及びサンプルが更新されました。
詳細は、以下URLの「2.更新履歴」(【建築物】R02.12.03)をご確認ください。
【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】
https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html
■「モデル建物法入力支援ツールVer.3.0.0β版」及び入力シートが更新されまし
た。
また、マニュアルも更新されました。
(モデル建物法入力支援ツールVer. 3.0.0 β更新のお知らせ)
詳細は、以下URLの「2.更新履歴」(【建築物】R02.12.01)をご確認ください。
【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】
https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html
令和2 年12月 1日
モデル建物法入力支援ツールVer. 3.0.0 β 更新 のお知らせ
令和3年4月リリース予定の「 モデル建物法入力支援ツール Ver. 3.0.0 」のβ版
を更新 いたしました。このプログラムによる計算結果を適合性判定や届出に使用
することは出来ません。また、正式版公開までの間、予告なしにプログラムの変更
を行う可能性がありますのでご注意ください。
Ver.3系でも、従来の Ver.2 系の入力シート( Excel ファイル)をそのまま使用
することが可能です。ただし、以下に示すとおり、Ver.3 0.0からコージェネレー
ション設備の評価が可能となったため、Ver.3 用の入力シートでは「様式 I 」が
追加されています。様式 I がない Ver.2 用の入力シートでも計算の実行は可能です。
令和2年12 月 1日時点 における 令和2年10月1日時点からの主な変更点は次に示
すとおりです。
1) 複数用途集計機能へコージェネレーション設備の評価を追加 。
2) 様式出力PDFに印字されているQRコードの調整(コージェネレーション設備の
評価 を追加 。
3) その他微調整。
正式版リリースまでに一部変更の可能性があります。
なお、現在公開している「 モデル建物法入力支援ツール Ver. 1.3.0 」、「 モデル
建物法入力支援ツール Ver. 2.9.1 」は令和3年9月30日をもって公開を停止する
予定です。詳しくは、プログラムの使用については国交省のホームページをご確認
ください。
○ 各制度における計算支援プログラム等の扱い(R3年4月以降)
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/content/001364799.pdf
以 上
物流拠点(適合性判定)軽微変更(ルートA)説明の事例をご紹介いたします。
【 計算方法 】 モデル建物法
【 工事種別 】 新築
【適用モデル】 事務所モデル/工場モデル (2用途)
【 規 模 】 7,763㎡、 地上2階
【 構 造 】 鉄骨造
【 地 域 】 栃木県(5地域)
【 計算内容 】 外皮、空調、換気、照明、給湯
→変更:外皮、空調、照明、給湯
【 計算結果 】 当初申請時 BPIm: 0.58 BEIm : 0.85
→変更後 BPIm: 0.58 BEIm : 0.83
(※BPImは参考のために記載しています)
【 納 期 】 2営業日
【 納品形態 】 以下①~③をファイルに製本し3部(正・副・控)を宅配便にて
納品しました。
① 軽微な変更説明書
② 軽微な変更内容一覧
③ 設計図書(変更前、変更後)
※登録省エネ判定機関からの質疑は全く無く、スムーズに通りました。
ビジネスホテル(適合性判定)の事例をご紹介いたします。
【 計算方法 】 モデル建物法
【 工事種別 】 新築
【適用モデル】 ビジネスホテルモデル/工場モデル(2用途)
【 規 模 】 3,995㎡、 地上14階
【 構 造 】 鉄筋コンクリート造
【 地 域 】 東京都(6地域)
【 計算内容 】 外皮、空調、換気、照明、給湯、昇降機
【 計算結果 】 BPIm: 0.92 BEIm : 0.93
(※BPImは参考のために記載しています)
【 納 期 】 5営業日
【 納品形態 】 以下①~⑤をファイルに製本し3部(正・副・控)を宅配便にて
納品し、更にPDFデータも納品しました。
① 計画書
② 設計内容説明書
③ モデル建物法入力支援ツール計算書
④ 計算根拠資料
⑤ 設計図書
※登録省エネ判定機関からの質疑は全く無く、スムーズに通りました。
■「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver.3.0.0β版」のサンプルが公開されました。
詳細は、以下URLの「2.更新履歴」(【建築物】R02.10.05)をご確認ください。
【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】
https://www.kenken.go.jp/becc/index.html
■「モデル建物法入力支援ツールVer.3.0.0β版」のマニュアルが公開されました。
詳細は、以下URLの「2.更新履歴」(【建築物】R02.10.02)をご確認ください。
【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】
https://www.kenken.go.jp/becc/index.html
【モデル建物法入力支援ツール解説 Ver.3.0.0β版(2020年10月)】
https://www.kenken.go.jp/becc/documents/building/Manual/modelv3β_manual_20201002.pdf
■「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver. 3.0.0 β版」が公開され
ました。
(エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver. 3.0.0 β 公開のお知らせ)
また、マニュアルも公開されています。
詳細は、以下URLの「2.更新履歴」(【建築物】R02.10.01)をご確認ください。
【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】
https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html
令和02年10月1日
エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver. 3.0 .0 β 公開のお知らせ
令和3年4月リリース予定の「 エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)
Ver. 3.0.0 」のβ版を公開いたしました。 このプログラムによる計算結果を適合性
判定や届出に使用することは出来ません。また、正式版公開までの間、予告なしに
プログラムの変更を行う可能性がありますのでご注意ください。
Ver.3系でも、従来の Ver.2 系の入力シート(Excelファイル)をそのまま使用
することが可能です。ただし、Ver.2系で認められていた外部プログラム(「 CA
SCADE III 」等)によるコージェネレーション設備の評価は Ver.3 系では認めら
れず使用できませんので、様式 7-2 に情報を記載しても計算には使用されません。
令和2年10月1日時点におけるVer.2.9.1からの主な変更点は次に示すとおりで
す。正式版リリースまでに変更点は追加される可能性があります。
1) 様式24、様式8について、同一方位に複数の窓がある場合の読み込み方法を
変更(モデル建物法と統一)。
2) 空気調和設備について、地中熱ヒートポンプ(オープンループ方式)の評価
ロジックを追加。
3) 空気調和設備について、蓄熱槽を有する熱源群を排熱利用冷熱源とした場合に
エラーになる問題を修正。
4) 空気調和設備について、蓄熱槽を有する熱源群に追掛用の熱源が入力されて
いない場合はエラーとなるように変更(少なくとも放熱用の熱交換器は必ず
入力する必要があります)。
5) コージェネレーション設備の計算ロジックを変更(コージェネレーション設備
が稼働する条件等を調整)。
6) 計算と様式出力の際に進捗状況を表示する機能を追加。
7) その他微調整。
なお、現在公開している「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)
Ver.1.12.1」、「 エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver.2.9.1」
は令和3年9月30日をもって公開を停止する予定 です。詳しくは、 プログラムの
使用については国交省のホームページをご確認ください。
○ 各制度における計算支援プログラム等の扱い( R3年4月以降)
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/content/001364799.pdf
以 上
【エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)解説(2020年10月)】
(Ver.3.0.0 β版)
https://www.kenken.go.jp/becc/documents/building/Manual/webprov3β_manual_20201001.pdf
■「モデル建物法入力支援ツール Ver.3.0.0β版」が公開されました。
(モデル建物法入力支援ツールVer. 3.0.0 β公開のお知らせ)
詳細は、以下URLの「2.更新履歴」(【建築物】R02.10.01)をご確認ください。
【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】
https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html
令和02年10月1日
モデ物法入力支援ツールVer. 3.0.0 β公開のお知らせ
令和3年4月リリース予定の「 モデル建物法入力支援ツール Ver. 3.0.0 」の
β版を公開いたしました。このプログラムによる計算結果を適合性判定や届出に
使用することは出来ません。また、正式版公開までの間、予告なしにプログラム
の変更を行う可能性がありますのでご注意ください。
Ver.3系でも、従来の Ver.2 系の入力シート( Excel ファイル)をそのまま
使用することが可能です。 ただし、以下に示すとおり、Ver.3.0.0からコージェ
ネレーション設備の評価が可能となったため、 Ver.3 用の入力シートでは「様式
I 」が追加されています。様式 I がない Ver.2 用の入力シートでも計算の実行は
可能です。
令和2年1 0月1日時点における Ver.2.9.1からの主な変更点は次に示すとおり
です。
1) コージェネレーション設備の評価を追加 。
2) 様式出力 PDF に印字されている QR コードの調整(その他一次エネルギー
消費量等) 。
3) その他微調整。
正式版リリースまでに一部変更の可能性があります。特に、コージェネレー
ション設備については、令和2年1 0月1日時点に おいて 一部未実装の機能
(複数用途集計機能等)がありますのでご注意ください。
なお、現在公開している「 モデル建物法入力支援ツール Ver. 1.3.0 」、
「 モデル建物法入力支援ツールVer. 2.9.1 」は令和3年9月30日をもって
公開を停止する予定です。詳しくは、プログラムの使用については国交省の
ホームページをご確認ください。
○ 各制度における計算支援プログラム等の扱い(R3年4月以降)
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/content/001364799.pdf
以 上
農産物直売施設の事例をご紹介いたします。
【 計算方法 】 モデル建物法
【 工事種別 】 新築
【適用モデル】 小規模物販モデル(1用途)
【 規 模 】 1,498㎡、 地上1階
【 構 造 】 木造
【 地 域 】 福島県(5地域)
【 計算内容 】 外皮、空調、換気、照明、給湯
【 計算結果 】 BPIm: 0.62 BEIm : 0.88
(※BPImは参考のために記載しています)
【 納 期 】 4営業日
【 納品形態 】 以下①~④をファイルに製本し3部(正・副・控)を宅配便にて
納品しました。
① 届出書
② モデル建物法入力支援ツール計算書
③ 計算根拠資料
④ 設計図書
※所管行政庁からの質疑は全く無く、スムーズに通りました。
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