【情報提供】「標準入力法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)、マニュアル及び入力シートが更新されました
■「標準入力法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版) Ver.3.11
及びマニュアル Ver.3.11が公開されました。
また、入力シート Ver.3.11も公開されました。
内容は、以下URLをご確認ください。
【非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム】
https://building.lowenergy.jp/
【エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)標準入力法 Ver.3.11】
https://building.app.lowenergy.jp/
【標準入力法入力マニュアル Ver. 3.11(2026年10月)】
https://building.lowenergy.jp/file/webprov3_manual_20261001.pdf
【外皮・設備仕様入力シート Ver. 3.11】
https://building.lowenergy.jp/file/WEBPRO_inputSheet_for_Ver3.11.xlsx
令和8年10⽉1⽇
エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版) 標準入力法
(Ver.3.11)における更新の内容
現行バージョン(Ver.3.10)からの変更点は、次の通りです。
1.機械換気設備(様式3-1,3-2,3-3)の様式変更を行いました。
(ア)入力シート及び出力物(計算結果PDF、CSV)の項目名を、技術情報の文言に合わせて変更しました。評価ロジックに変更はありません。あわせて、入力シートのシート名について、「3-1) 換気室」を「3-1) 換気対象室」に、「3-3) 換気空調機」を「3-3) 換気代替空調機」に名称変更しました。また、様式3-2の様式名を「様式 3-2. (換気)給排気送風機」から「様式 3-2. (換気)換気送風機」に名称変更しました(シート名の変更はありません)。 なお、今回の改定に伴い、様式3-1及び様式3-3の様式名には改定を示す「Rev.2」の表記が付きます(入力シートの見出し及び計算結果PDFの見出しに表示されます)。
(イ)「3-1) 換気対象室」について、「基準設定仕様の設定」列を追加しました。Ver.3.10までは様式3-1の列「換気機器名称」に『基準設定仕様』と入力することで基準設定仕様を適用して計算していました。Ver.3.11以降は、「基準設定仕様の設定」列でプルダウンメニューから『設定する』を選択することで、基準設定仕様を適用した計算を行います。なお、Ver.3.10以前の入力シートについては、引き続き従来の方法での基準設定仕様の適用が可能です。また、機械換気設備以外の様式における基準設定仕様の入力方法に変更はありません。
(ウ)「3-3) 換気代替空調機」について、「⑥名称」列を追加しました。この列には、換気代替空調機に付属する送風機又は併設される換気送風機の名称を記載します。入力は任意です。
2.エラーコードを廃止しました。入力シートのアップロード時や計算時にエラーがある場合に、エラーメッセージの先頭に表示していたエラーコードが表示されなくなります。また、計算結果CSVの「警告コード」列は空欄で出力されます。
3.その他、以下の修正を行いました。
(ア)「様式2-7空調機」シートについて、計算結果PDFの列名を入力シートに合わせたものに変更(「給気送風機 定格風量」を「設計最大外気風量」に、「定格風量」を「全熱交換器の設計風量」に名称変更)しました。
(イ)計算結果表示画面の「通知とエラー」において、「様式2-9全熱交換器」シートの入力値の検証結果が表示されない不具合を修正しました。
以 上
〒274-0077