モデル建物法による省エネ計算支援業務 省エネテクノサービス株式会社 千葉県船橋市

省エネテクノサービス株式会社は、モデル建物法による非住宅の省エネ計算支援業務に特化した会社です。

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【情報提供】「標準入力法」のマニュアル Ver.3.7.1が公開されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

 ■「標準入力法」のマニュアル Ver.3.7.1が公開されました。

内容は、以下URLをご確認ください。

 

非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム】 

 https://building.lowenergy.jp/

【標準入力法入力マニュアル Ver. 3.7.1(2024年12月)】
 https://building.lowenergy.jp/file/webprov3_manual_20241226.pdf
                                      以 上

2024年12月26日 18:02

【情報提供】「モデル建物法」のマニュアル Ver.3.7.1が公開されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

 ■「モデル建物法」のマニュアル Ver.3.7.1が公開されました。
 内容は、以下URLをご確認ください。

 

非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム】 

 https://building.lowenergy.jp/

【モデル建物法入力マニュアル Ver.3.7.1(2024年12月)】
 https://building.lowenergy.jp/file/modelv3_manual_20241226.pdf
                                        以 上

2024年12月26日 18:01

【情報提供】「モデル建物法(小規模版)」のマニュアルVer.3.7.1が公開されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

■「モデル建物法(小規模版)」のマニュアル Ver.3.7.1が公開されました。

内容は、以下URLをご確認ください。

 

非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム】 

 https://building.lowenergy.jp/



【モデル建物法(小規模版)入力マニュアル Ver.3.7.1(2024年12月)】
 https://building.lowenergy.jp/file/model_smallv3_manual_20241226.pdf
 

                                以 上

2024年12月26日 18:00

【情報提供】「標準入力法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)及びマニュアルが公開されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

 ■「標準入力法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版) Ver.3.7
 及びマニュアル Ver.3.7が公開されました。
 また、入力シート Ver.3.7も公開されました。

 

内容は、以下URLをご確認ください。

 

非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム】 

 https://building.lowenergy.jp/

【エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)標準入力法 Ver.3.7】
 https://building.app.lowenergy.jp/

【標準入力法入力マニュアル Ver. 3.7(2024年10月)】
 https://building.lowenergy.jp/file/webprov3_manual_20241001.pdf

【外皮・設備仕様入力シート Ver. 3.7】
 https://building.lowenergy.jp/file/WEBPRO_inputSheet_for_Ver3.7.xlsx

                            令和6年10⽉1⽇
     エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版) 標準入力法
     (Ver.3.7)における更新の内容


現行バージョン(Ver.3.6)からの変更点は、次の通りです。
●Ver.3.6→Ver.3.7(令和6 年10 月1 日)●

1. 画面レイアウトの見直しを実施しました。 

2. 複数建築物(建築物別)におけるPAL*の設計値・基準値について、端数処理の
  方法を単体建築物に合わせるように変更しました。なお、 この変更によってBPI
  の評価結果に影響が出る場合があります。

3. 「様式2-4 外皮仕様」における列「外壁名称」・列「窓名称」に「基準設定
  仕様」が指定された場合に、PAL*の計算が実行できない旨のメ ッセージを表示
  するように改善しました。

4. 「様式2-6 二次ポンプ」における列「定格流量」に入力可能な最小値を
   0.00[𝑚3/(ℎ ∙台)] から0.01[𝑚3/(ℎ ∙台)] に変更しました。 

5. 以下の値が正常に計算できなかった場合のエラーメッセージを改善しました。
  (ア) 熱源機器の補正定格能力
  (イ) 地中熱交換器(クローズドループ)からの熱源水温度

6.  計算結果のPDFファイルに「様式8 非空調外皮仕様」が出力されない不備を修正
  しました。(空調設備の設計一次エネルギー消費量が0よ り大きい場合には影響は
  ございません。)
                                      以 上

2024年10月01日 18:02

【情報提供】「モデル建物法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)、マニュアル及び入力シートが公開されましたされました

建築研究所 情報

 

 

 

 

 ■「モデル建物法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver.3.7
 及びマニュアル Ver.3.7が公開されました。
 また、入力シート Ver.3.7も公開されました。

 内容は、以下URLをご確認ください。

 

非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム】 

 https://building.lowenergy.jp/

【エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)モデル建物法 Ver.3.7】
 https://model.app.lowenergy.jp/

【モデル建物法入力マニュアル Ver.3.7(2024年10月)】
 https://building.lowenergy.jp/file/modelv3_manual_20241001.pdf

【モデル建物法入力シート Ver.3.7】
 https://building.lowenergy.jp/file/MODEL_inputSheet_for_Ver3.7.xlsx
   

                            令和6年10⽉1⽇
   エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版) モデル建物法
       (Ver.3.7)における更新の内容


現行バージョン(Ver.3.6)からの変更点は、次の通りです。
●Ver.3.6→Ver.3.7(令和6 年10 月1 日)●

1. 小規模非住宅(300㎡未満)の省エネ基準適合義務化(2025年4月予定)に
  伴い、従前の「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版) 小規模版モデル
  建物法」を改編し、モデル建物法(小規模版)として本プログラムに統合しま
  した。従前の「エネルギー消費性能計算プログラ ム(非住宅版) 小規模版モデル
  建物法」は、2025年4月より廃止予定です。 

2. 計算結果のPDFファイルにおける「入力シートによる入力項目」に印字される
  数値、および「軽微変更確認データのコピー」ボタンをクリ ックしてクリップ
  ボードにコピーされる数値について、端数処理の方法が異なる不備を修正しま
  した。
 
3. 「様式F 給湯」における列「台数」に入力可能な最小値を 0.00[台] から
  0.01[台]に変更しました。
                                        以 上

2024年10月01日 18:01

【情報提供】「モデル建物法(小規模版)」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)、マニュアル及び入力シートが公開されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

■「モデル建物法(小規模版)」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)
 Ver.3.7及びマニュアル Ver.3.7が公開されました。

また、入力シート Ver.3.7も公開されました。

内容は、以下URLをご確認ください。

 

非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム】 

 https://building.lowenergy.jp/


【エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)小規模版モデル
 建物法】

 https://model.app.lowenergy.jp/

【モデル建物法(小規模版)入力マニュアル Ver.3.7(2024年10月)】
 https://building.lowenergy.jp/file/model_smallv3_manual_20241001.pdf

【モデル建物法(小規模版)入力シート Ver.3.7】
 https://building.lowenergy.jp/file/SMALLMODEL_inputSheet_for_Ver3.7.xlsx

                            令和6年10⽉1⽇
従来の小規模版モデル建物法は、モデル建物法 (小規模版)として
モデル建物法に統合されました。


• 今後はモデル建物法と同様に、小規模建築物専用の入力シートに必要事項を
 入力し、「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)モデル建物法」
 プログラムでアップロードすることで計算結果を得られます。


• 届出制度、説明義務制度に利用可能だった旧版の小規模版モデル建物法の
 プログラムは2025 年 3 月 31 日まで使用できます。

                                以 上

2024年10月01日 18:00

【情報提供】「標準入力法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)及びマニュアルが更新されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

 ■「標準入力法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版) Ver.3.6
 及びマニュアル Ver.3.6が公開されました。
 また、入力シート Ver.3.6も公開されました。

 

内容は、以下URLをご確認ください。

 

非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム】 

 https://building.lowenergy.jp/

【エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)標準入力法 Ver.3.6】
 https://building.app.lowenergy.jp/

【標準入力法入力マニュアル Ver. 3.6(2024年4月)】
 https://building.lowenergy.jp/file/webprov3_manual_20240401.pdf

【外皮・設備仕様入力シート Ver. 3.6】
 https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fbuilding.lowenergy.jp%2Ffile%2FWEBPRO_inputSheet_for_Ver3.6.xlsx&wdOrigin=BROWSELINK

                            令和6年4⽉1⽇
     エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版) 標準入力法
     (Ver.3.6)における更新の内容


現行バージョン(Ver.3.5)からの変更点は、次の通りです。
●Ver.3.5→Ver.3.6(令和6 年4 月1 日)●

1. 建築物エネルギー消費性能基準(建築物省エネ法)の改正に対応するため、大規
  模非住宅建築物に対する基準一次エネルギー消費量及びB EIの基準値の算出機能
    を追加しました。

2. 外皮・設備仕様入力シート(E xcelxcel)の各様式名から「入力シート」を削除
    しました。
    例:「様式0 基本情報入力シート」→「様式0 基本情報」

3. 外皮・設備仕様入力シート(E xcelxcel)の「様式9 モデル建物設定シート」を
    削除しました。

4. XML ID および再出力コードを入力して計算結果のPDF ファイルを再出力する
    際、入力責任者、建物名称、建物所在地に関する情報が表示されるように変更
    しました。
                                      以 上

2024年04月01日 18:02

【情報提供】「モデル建物法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)、マニュアル及び入力シートが更新されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

 ■「モデル建物法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver.3.6
 及びマニュアル Ver.3.6が公開されました。
 また、入力シート Ver.3.6も公開されました。

 内容は、以下URLをご確認ください。

 

非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム】 

 https://building.lowenergy.jp/

【エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)モデル建物法 Ver.3.6】
 https://model.app.lowenergy.jp/

【モデル建物法入力マニュアル Ver.3.6(2024年4月)】
 https://building.lowenergy.jp/file/modelv3_manual_20240401.pdf

【モデル建物法入力シート Ver.3.6】
 https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fbuilding.lowenergy.jp%2Ffile%2FMODEL_inputSheet_for_Ver3.6.xlsx&wdOrigin=BROWSELINK
   

                            令和6年4⽉1⽇
   エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版) モデル建物法
       (Ver.3.6)における更新の内容


現行バージョン(Ver.3.5)からの変更点は、次の通りです。
●Ver.3.5→Ver.3.6(令和6 年4 月1 日)●

1. 建築物エネルギー消費性能基準(建築物省エネ法)の改正に対応するため、
    大規模非住宅建築物に対するBEIm の基準値の算出機能を追加しました。

2. 複数用途集計時に、計算結果の画面およびPDF ファイルの出力項目に以下の
    判定結果を追加しました。
  • 「判定(BPIm)」
  • 「判定(BEIm)」
     ・建築物エネルギー消費性能基準
     ・大規模建築物エネルギー消費性能基準
     ・建築物エネルギー消費性能誘導基準

3. 単一用途集計時における「判定(BPIm)」について、達成条件を以下のように
  変更しました。
  • (変更前) BPIm 設計値 ≦ BPIm 基準値
  • (変更後) PAL*設計値 ≦ PAL*基準値

4. 単一用途集計時における「判定(BEIm)」について、達成条件を以下のように
  変更しました。
  • (変更前) BEIm 設計値 ≦ BEIm 基準値
  • (変更後) 設計一次エネルギー消費量合計[GJ/年] ≦ 基準一次エネルギー
       消費量合計[GJ/年]

5. モデル建物法入力シート(Excel)の各様式名から「入力シート」を削除しまし
  た。
    例:「様式A 基本情報入力シート」→「様式A 基本情報」

6. BPIm 及びBEIm 算出時に生成される標準入力法入力シートについて、様式2-2
    外皮構成、及び様式2-3 窓仕様 に入力される熱貫流率の小数点以下桁数を3 桁
    に統一しました。なお、この変更によってBPIm 及び集会所モデルのBEIm の
    評価結果に影響が出る場合があります。

7. 軽微変更確認用テキスト及びモデル建物法API(ConvertToWebInput)から
    取得できる以下のモデル建物法入力値について、小数点以下桁数を3 桁から
    2 桁に変更しました。なお、この変更による評価結果への影響はありません。
  • 「PAL21 外壁面に設置される窓の平均日射熱取得率」
  • 「PAL23 屋根面に設置される窓の平均日射熱取得率」

8. XML-ID および再出力コードを入力して計算結果のPDF ファイルを再出力する
    際、入力責任者、建物名称、建物所在地に関する情報が表示されるように変更
    しました。
                                       以 上

2024年04月01日 18:01

【情報提供】「小規模版モデル建物法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)及びマニュアルが更新されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

■「小規模版モデル建物法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)
 Ver.3.6及びマニュアル Ver.3.6が公開されました。

 

内容は、以下URLをご確認ください。

 

非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム】 

 https://building.lowenergy.jp/program


【エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)小規模版モデル
 建物法】

 https://small-model.app.lowenergy.jp/

【小規模版モデル建物法入力マニュアル Ver.3.6(2024年4月)】
 https://building.lowenergy.jp/file/small_modelv3_manual_20240401.pdf


                            令和6年4⽉1⽇
   エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版) 小規模版モデル建物法
       (Ver.3.6)における更新の内容


• 現行バージョン(Ver.3.5)からの変更はありません。
                                以 上

2024年04月01日 18:00

【情報提供】「標準入力法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)及びマニュアル Ver.3.5が公開されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

 ■「標準入力法」のエネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)及び
 マニュアル Ver.3.5が公開されました。
 また、入力シートも公開されました。

 

内容は、以下URLをご確認ください。

 

非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム】 

 https://building.lowenergy.jp/

【エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)標準入力法 Ver.3.5】
 https://building.app.lowenergy.jp/

【標準入力法入力マニュアル Ver. 3.5(2023年10月)】
 https://building.lowenergy.jp/file/webprov3_manual_20231002.pdf

【外皮・設備仕様入力シート Ver. 3.5】
 https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fbuilding.lowenergy.jp%2Ffile%2FWEBPRO_inputSheet_for_Ver3.5.xlsx&wdOrigin=BROWSELINK

                            令和5年10⽉2⽇
     エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版) 標準入力法
     (Ver.3.5)における更新の内容


現行バージョン(Ver.3.4.1)からの変更点は、次の通りです。
●Ver.3.4.1→Ver.3.5(令和5 年10 月2 日)●

1. 全熱交換器の有効換気量率や風量比を評価できるよう補正熱交換効率の算出方法
  の変更に対応しました。引き続き従来の方法も使えます。
  これに伴い、入力シートを以下の通りに変更しました。
  (ア) 様式2-7. (空調)空調機入力シート
   • 列「全熱交換器の有無」の名称を「全熱交換器の有無及び様式2-9 記載の
    有無」に変更し、選択肢を以下のいずれかに変更しました。
    ・ 「全熱交換器無し」
    ・ 「全熱交換器あり・様式2-9 記載あり」(新しい方法)
    ・ 「全熱交換器あり・様式2-9 記載無し」(従来の方法)
   • 列「(様式2-9 記載の場合)全熱交換器の名称」を追加しました。
   • 列「全熱交換効率」を削除し、新たに列「全熱交換効率(冷房時)」、列「全
     熱交換効率(暖房時)」を追加しました。

 (イ) 様式2-9. (空調)全熱交換器入力シートを新規追加しました。様式2-9. (空
         調) 全熱交換器入力シートに入力される各全熱交換器が以下の
   条件を満たさない場合は、空調設備を評価することができません。
   • 「設計排気量又は設計還気量」が「設計外気量又は設計給気量」の半分以上
            2 倍以下
   • 回転形における全熱交換効率測定時の還気量が、給気量の0.99 倍以上
           1.01 倍以下
   • 回転形における「設計排気量又は設計還気量」及び「設計外気量又は設計
           給気量」が、全熱交換効率測定時の風量の範囲内
   • 回転形における全熱交換効率測定時の風量が全て異なる値

2. 空調の計算結果CSV について、新たに「全熱交換器セクション」が追加されま
    した。
 「全熱交換器セクション」では様式2-9. (空調)全熱交換器入力シートに入力され
    ている各全熱交換器について、補正熱交換効率の計算結果を確認することができ
    ます。

3. 以下の入力シートにおける列「階高」に入力可能な最小値を0.0[m]から0.1[m]
    に変更しました。
  • 様式1. (共通)室仕様入力シート
  • 様式2-1. (空調)空調ゾーン入力シート
  • 様式4. (照明)照明入力シート
  • 様式8. (外皮)非空調外皮仕様入力シート

4. 以下の入力シートにおいて、同一の方位の外皮に複数の開口部が入力されている
    場合に、計算結果のPDF ファイルに出力される入力シートの列「備考」が正し
    く出力されない不具合を修正しました。
  • 様式2-4. (空調)外皮仕様入力シート
  • 様式8. (外皮)非空調外皮仕様入力シート
                                      以 上

2023年10月02日 18:02

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