モデル建物法による省エネ計算支援業務 省エネテクノサービス株式会社 千葉県船橋市

省エネテクノサービス株式会社は、モデル建物法による非住宅の省エネ計算支援業務に特化した会社です。

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【情報提供】住宅性能評価・表示協会「省エネ適判部会Q&A」及び「適用事例集」が改訂されました

住宅性能評価協会 情報





一般社団法人 住宅性能評価・表示協会で以下の資料が2021年(令和3年)4月版として改訂されました。
・省エネ適判部会QA集(2021年4月版)
・省エネ適判部会QA集で使用されている略称及び用語の解説(2021年4月版)
・省エネ適判部会適用事例集(2021年4月版)

内容につきましては以下URLをご確認ください。

 

【一般社団法人 住宅性能評価・表示協会ホームページ】

 https://www.hyoukakyoukai.or.jp/

 

【省エネ判定部会Q&A】
【省エネ適判部会適用事例集】

 https://www.hyoukakyoukai.or.jp/shouene_tekihan/qa.html

2021年04月05日 09:01

【情報提供】 国土交通省の「建築物省エネ法 Q&A集」及びオンライン講座補足資料が改訂されました

国交省・法改正 情報





「建築物省エネ法Q&A集~令和元年改正反映版~」がVer.4(令和3年3月)に改訂されました。
また、「オンライン講座テキスト 最新補足資料」がVer.2(令和3年3月)に改訂されました。

各資料につきましては以下のURLからご確認ください。

【建築物省エネ法改正情報】
 改正のポイント」-「Q&A」
 「ライブラリー」-「制度解説」をご確認ください。
  https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/shoenehou.html

2021年04月05日 09:00

【情報提供】「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver.3.0.0」及びマニュアル、入力シートが公開されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

 ■「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver. 3.0.0」が公開されまし
     た。また、マニュアル、入力シートも公開されました。

 

詳細は、以下URLの「2.更新履歴」(【建築物】R03.04.01)をご確認ください。

 

【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】 

 https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html


【エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver. 3.0.0】
 
https://building.app.lowenergy.jp/

【エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)解説 Ver. 3.0.0
(2021年4月)】

 https://www.kenken.go.jp/becc/documents/building/Manual/webprov3_manual_20210401.pdf

【外皮・設備仕様入力シート Ver. 3.0.0】
 https://www.kenken.go.jp/becc/index.html#5-2

2021年04月01日 18:03

【情報提供】「モデル建物法入力支援ツール Ver.3.0.0」及びマニュアル、入力シートが公開されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

 ■「モデル建物法入力支援ツールVer.3.0.0」が公開されました。
  また、マニュアル、入力シートも公開されました。
 

詳細は、以下URLの「2.更新履歴」(【建築物】R03.04.01)をご確認ください。

 

【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】 

 https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html

【モデル建物法入力支援ツール Ver.3.0.0】
 https://model.app.lowenergy.jp/

【モデル建物法入力支援ツール解説 Ver.3.0.0(2021年4月)】
 https://www.kenken.go.jp/becc/documents/building/Manual/modelv3_manual_20210401.pdf

【モデル建物法入力シート Ver.3.0】
 https://www.kenken.go.jp/becc/index.html#5-1

2021年04月01日 18:02

【情報提供】「小規模版モデル建物法入力支援ツール」のプログラム及びマニュアルが公開されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

2021年4月1日から、小規模(延べ面積300㎡未満)の住宅・建築物の新築等の際に、設計者(建築士)から建築主への省エネ性能に関する説明が義務付けられました。
これに伴い、これまでより簡易に省エネ性能(省エネ基準への適否)が評価できる方法として、「小規模版モデル建物法入力支援ツール」が用意されました。

■「小規模版モデル建物法入力支援ツール」が公開されました。
    また、マニュアルも公開されました。

 

詳細は、以下URLの「2.更新履歴」(【建築物】R03.04.01)をご確認ください。

 

【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】 

 https://www.kenken.go.jp/becc/index.html


【小規模版モデル建物法入力支援ツール Ver.3.0.0】
 https://small-model.app.lowenergy.jp/

【小規模版モデル建物法入力支援ツール解説 Ver.3.0.0(2020年4月)】
 https://www.kenken.go.jp/becc/documents/building/Manual/small_modelv3_manual_20210401.pdf

2021年04月01日 18:01

【情報提供】 改正建築物省エネ法が2021(令和3)年4月1日から施行されました

国交省・法改正 情報

~改正建築物省エネ法の内容について学べるオンライン講座も開設されています~



2019(令和元)年5月17日に公布された「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律(令和元年法律第4号)」が2021(令和3)年4月1日から施行されました。

1.今回施行された改正法の概要
 [1]中規模のオフィスビル等の基準適合義務の対象への追加
   省エネ基準への適合を建築確認の要件とする特定建築物の規模について、非住
   宅部分の床面積の合計の下限を2000㎡から300㎡に引き下げ、基準適合義務
   の対象範囲が拡大された。

 [2]設計者から建築主への説明義務制度の創設
   
小規模の住宅・非住宅建築物の設計を行う際に、建築士が建築主に対して、
   省エネ基準への適合の可否等を評価・説明することを義務付ける制度が創設
   された。
   ※:小規模:床面積の合計が300㎡未満(10㎡以下のものは除く。)

 [3]地方公共団体の条例による省エネ基準の強化
   
地方公共団体が、その地方の自然的社会的条件の特殊性に応じて、省エネ基準
   のみでは省エネ性能を確保することが困難であると認める場合において、条例
   で、省エネ基準を強化できることになった。

2.改正法の施行日
  2021(令和3)年4月1日

3.オンライン講座の開設について
  改正法の内容を動画にて説明するwebサイトが開設されています。
  https://shoenehou-online.jp/

 ※2021(令和3)年4月1日にQ&Aの拡充もされています。
  https://shoenehou-online.jp/faq/conform/

2021年04月01日 18:00

(重要)建築物省エネ法改正における適合義務の適用時期

国交省・法改正 情報




2021年4月1日から、建築物省エネ法の一部改正が施行されます。
改正の一つとして、非住宅部分の床面積が300㎡以上2,000㎡未満の建築物について、届出制度から基準適合義務の対象となります。

適合義務の適用時期の詳細は以下の通りになりますのでご注意ください。。
下表のとおり、非住宅部分の床面積が300㎡以上2,000㎡未満の建築物について、2021年3月31日までに届出または確認申請を提出した場合は、適合義務対象外となります。
                         施行日(2021年4月1日)                                                                ▼
適合
義務
対象
確認申請が施行日以降
の場合

適合義務対象
  確認申請➔ 適判着工
適合
義務
対象外

(届出
 制度
 の
 対象)
届出が施行日前の場合
確認申請が施行日
  以降でも
  適合義務対象外
 届出 --------------- -➔ 確認申請 -➔ 着工
確認申請が施行日前
の場合

適合義務対象外、
  届出は必要
 届出確認申請 -- --------------➔ 着工
 確認申請届出 -- --------------➔ 着工
 確認申請 ----------- -➔ 届出 -----➔ 着工
2021年03月05日 09:00

【情報提供】「モデル建物法入力支援ツール Ver.3.0.0β版」が更新されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

 ■「モデル建物法入力支援ツールVer.3.0.0β版」が更新されました。
 

詳細は、以下URLの「2.更新履歴」(【建築物】R03.02.03)をご確認ください。

 

【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】 

 https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html

2021年02月03日 18:00

【情報提供】「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)」が更新されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

 ■「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)」が更新されました。
    (Ver. 2.9.1 → Ver. 2.9.2)

 

詳細は、以下URLの「2.更新履歴」(【建築物】R03.01.29をご確認ください。

 

【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】 

 https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html


                              令和3年1月29日
    エネルギー消費性能計算プログラム (非住宅版) 変更点
         ( Ver. 2.9.1 → Ver. 2.9.2 )
以下の変更を行いました。
1) 空気調和設備の計算結果の表示画面及び様式出力に記載されている「液化石油
    ガス( L PG )消費量」の単位を修正 L と記されていたが、正しくは k g )。
2) 空気調和設備において、二次ポンプ 群の流量制御の省エネルギー効果が適切に
    計算されない場合がある問題を解消。
  ※ 具体的には、 次の条件を 全て 満たす場合に意図せぬ計算結果となる。
   1. 二次ポンプ群に複数の二次ポンプが存在する。
   2. 二次ポンプ群の台数制御が「有」である。
   3. 台数制御の運転順位について、「定流量制御」を行う二次ポンプの後に
    「回転数制御」を行う二次ポンプがある。
   原因:二次ポンプ単体の負荷率は当該ポンプの流量制御方式が「定流量制御」
      か「回転数制御」で算出方法が異なるが、複数台の二次ポンプがあり
      台数制御がある二次ポンプ群について、「定流量制御」の二次ポンプ
      より後に稼働する「回転数制御」の二次ポンプがある場合に、「回転数
      制御」の二次ポンプ単体の負荷率を「定流量制御」の二次ポンプ単体の
      負荷率を参照してエネルギー消費量が計算されていた。
  (参考)平成 28 年省エネルギー基準 一次エネルギー消費量算定方法の解説
      (非住宅建築物) 2.6.6 二次ポンプ単体の負荷率
                                  以 上

2021年01月29日 18:00

【情報提供】「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver.3.0.0β版」及びマニュアルが更新されました

建築研究所 情報

 

 

 

 

 ■「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)Ver. 3.0.0 β版 」が更新
  されました。
  また、マニュアルも更新されました。

 

詳細は、以下URLの「2.更新履歴」(【建築物】R02.12.03)をご確認ください。

 

【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】 

 https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html


【エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)解説 Ver. 3.0.0 β版
 (2021年1月)】
 
https://www.kenken.go.jp/becc/documents/building/Manual/webprov3β_manual_20210107.pdf

2021年01月07日 18:01

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