省エネテクノサービス株式会社は、モデル建物法による非住宅の省エネ計算支援業務に特化した会社です。
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小学校（適合性判定）の事例をご紹介いたします。
【 計算方法 】 モデル建物法
【 工事種別 】 新築
【適用モデル】 学校モデル（1用途）
【 規 模 】 1,157㎡、 地上2階
【 構 造 】 鉄骨造
【 地 域 】 千葉県（6地域）
【 計算内容 】 外皮、空調、換気、照明
【 計算結果 】 BPIm： 0.55 BEIm ： 0.63
（※BPImは参考のために記載しています）
【 納 期 】 4営業日
【 納品形態 】 以下①～⑤をファイルに製本し３部（正・副・控）を宅配便にて
納品しました。
① 計画通知書
② 設計内容説明書
③ モデル建物法入力支援ツール計算書
④ 計算根拠資料
⑤ 設計図書
■「エネルギー消費性能計算プログラム（非住宅版）」が更新されました。
（Ver.3.4.0 → Ver. 3.4.1）
詳細は、以下URLの「２．更新履歴」（【建築物】R05.06.06）をご確認ください。
【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】
https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html
エネルギー消費性能の計算プログラム(非住宅版)
標準入力法（Ver.3.4.1）における更新の内容 現行バージョン（Ver.3.4）からの
変更点は、次の通りです。
●Ver.3.4→Ver.3.4.1（令和5年6月6日）●
1. XML-ID 及び再出力コードを入力して申請様式一括を PDF でダウンロードする
際、空調計算結果が PDF に含まれない場合、ダウンロー ドに失敗する不具合を
修正しました。
以 上
■「モデル建物法入力支援ツール」が更新されました。
（Ver.3.4.0 → Ver. 3.4.1）
詳細は、以下URLの「２．更新履歴」（【建築物】R05.06.06）をご確認ください。
【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】
https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html
エネルギー消費性能の計算プログラム(非住宅版)
モデル建物法（Ver.3.4.1）における更新の内容 現行バージョン（Ver.3.4）から
の変更点は、次の通りです。
●Ver.3.4→Ver.3.4.1（令和5年6月6日）●
1. 複数用途集計時に、「モデル建物法で適用する建物モデルの種類」が同一の
モデル建物法入力シート（Excel ファイル）を複数アップロードで きるように
変更しました。
2. 計算結果及び入力項目の一覧を PDF ファイルとしてダウンロードする際、
「入力シートによる入力項目」における厨房の「V4：単位送風量 あたりの電動
機出力」の表示が、厨房ではなく駐車場の「V1：機械換気設備の設置の有無」
によって判定される不具合を修正しました。
なお、この修正による計算結果への影響はありません。
以 上
■「小規模版モデル建物法入力支援ツール」が更新されました。
（Ver.3.4.0 → Ver. 3.4.1）
詳細は、以下URLの「２．更新履歴」（【建築物】R05.06.06）をご確認ください。
【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】
https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html
エネルギー消費性能の計算プログラム(非住宅版)
小規模版モデル建物法（Ver.3.4.1）における更新の内容
現行バージョン（Ver.3.4）からの変更点はありません。
以 上
シェアオフィス（適合性判定）の軽微変更（ルートＣ）事例をご紹介いたします。
【 計算方法 】 モデル建物法
【 工事種別 】 新築
【適用モデル】 事務所モデル（1用途）
【 規 模 】 678㎡、 地上2階
【 構 造 】 鉄骨造
【 地 域 】 北海道（3地域）
【 計算内容 】 外皮、空調、照明、給湯
→変更：外皮
【 計算結果 】 当初申請時 BPIm： 0.61 BEIm ： 0.71
→変更申請時 BPIm： 0.61 BEIm ： 0.71
（※BPImは参考のために記載しています）
【 納 期 】 2営業日
【 納品形態 】 以下①～⑤をファイルに製本し３部（正・副・控）を宅配便にて
納品しました。
① 軽微変更該当証明申請書
② 設計内容説明書
③ モデル建物法入力支援ツール計算書
④ 計算根拠資料
⑤ 設計図書（変更前・変更後）
事務所（適合性判定）の事例をご紹介いたします。
【 計算方法 】 モデル建物法
【 工事種別 】 新築
【適用モデル】 事務所モデル（1用途）
【 規 模 】 1,084㎡、 地上2階
【 構 造 】 鉄骨造
【 地 域 】 香川県（6地域）
【 計算内容 】 外皮、空調、照明、給湯
【 計算結果 】 BPIm： 0.69 BEIm ： 0.95
（※BPImは参考のために記載しています）
【 納 期 】 4営業日
【 納品形態 】 以下①～⑤をPDFデータで納品しました。
① 計画書
② 設計内容説明書
③ モデル建物法入力支援ツール計算書
④ 計算根拠資料
⑤ 設計図書
■「エネルギー消費性能計算プログラム（非住宅版）Ver. 3.4.0」が公開されまし
た。また、マニュアル、入力シートも公開されました。
詳細は、以下URLの「２．更新履歴」（【建築物】R05.04.03）をご確認ください。
【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】
https://www.kenken.go.jp/becc/index.html
【エネルギー消費性能計算プログラム（非住宅版）Ver. 3.4】
https://building.app.lowenergy.jp/
【標準入力法入力マニュアル Ver. 3.4（2021年4月）】
https://www.kenken.go.jp/becc/documents/building/Manual/webprov3_manual_20230403.pdf
【外皮・設備仕様入力シート Ver. 3.4】
https://www.kenken.go.jp/becc/index.html#5-2
令和５年４⽉3⽇
リリースノート（Ver3.3系 から Ver3.4.0）変更点
＜標準入力法＞
• 建物用途および室用途（大分類）の選択肢の「大規模物販店」を「百貨店等」へ
変更しました。
• 建材の熱伝導率の直接入力に対応しました。
• 塗膜の日射吸収率を考慮した日射熱取得に関する計算方法へ対応しました。
• 給湯配管の保温仕様の変更へ対応しました。
• 以上に伴い、下記のように入力シートを変更しました。
o 様式1. 室仕様入力シート
・ 列「室用途」を大分類と小分類の2 列に分割
・ 列「モデル建物」の名称を「建築物の名称」へ変更
o 様式2-2. 外壁構成入力シート
・ 列「熱伝導率」を追加
・ 列「日射吸収率」を追加
o 様式 5-2. 給湯機器入力シート
・ 列「配管保温仕様」の選択肢に「保温仕様A」「保温仕様B」「保温仕様
C」「保温仕様D」を追加
• 入力シートのExcel マクロを廃止しました。（CSV 出力機能廃止）
• 新しい入力シートへの変換機能を追加しました。
• API のエンドポイントを https://api.lowenergy.jp/building/3/ へ変更し
ました。（従来のエンドポイントは非推奨となります）
• ファイルのアップロード方法についてサポートを拡大しました。（ダイアログ
からアップロードするファイルを選択できるようにしました）
• 既存の不具合を修正しました。
o 誘導BEI の基準値計算時に誤差が発生する不具合を修正しました。
o 様式1 の室用途-大分類が共同住宅のみの場合、コージェネ計算時にエラー
が発生する不具合を修正しました。
o API 経由でPDF を生成した場合のエラーメッセージがWeb 画面経由と異
なっていたため、同一のエラーメッセージを出力するように修正しました。
o 様式3-3 の熱源効率（一次換算値）が未入力の場合にエラーメッセージを
出力するように修正しました。
o 入力シートの備考欄にのみ記入されている行がある場合にエラーが発生する
不具合を修正し、該当する行を無視するように変更しました。
以 上
■「モデル建物法入力支援ツールVer.3.4.0」が公開されました。
また、マニュアル、入力シートも公開されました。
詳細は、以下URLの「２．更新履歴」（【建築物】R05.04.03）をご確認ください。
【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】
https://www.kenken.go.jp/becc/inde・x.html
【モデル建物法入力支援ツール Ver.3.4】
https://model.app.lowenergy.jp/
【モデル建物法入力マニュアル Ver.3.4（2023年4月）】
https://www.kenken.go.jp/becc/documents/building/Manual/modelv3_manual_20230403.pdf
【モデル建物法入力シート Ver.3.4】
https://www.kenken.go.jp/becc/index.html#5-1
※入力シートは2023年4月17日に 修正版が公開されています。
令和５年４⽉3⽇
リリースノート（Ver3.3系 から Ver3.4.0）変更点
＜モデル建物法＞
• 換気設備のインバータ有無の指定に対応しました。
• 給湯配管の保温仕様の変更に対応しました。
• 以上に伴い、入力シートを変更しました。
o 様式D. 換気入力シート
・ 列「インバータ」を追加
o 様式 F. 給湯入力シート
・ 列「配管保温仕様」の選択肢に「保温仕様A」「保温仕様B」「保温仕様
C」「保温仕様D」を追加
• 画面入力による計算機能を削除しました。
• 入力シートのExcel マクロを廃止しました。（入力確認機能及び、CSV 出力機能
廃止）
• 新しい入力シートへの変換機能を追加しました。
• API のエンドポイントをhttps://api.lowenergy.jp/model/1/へ変更しまし
た。
o （従来のエンドポイントは非推奨となります）
• ファイルのアップロード方法についてサポートを拡大しました。
o （ダイアログからアップロードするファイルを選択できるようにしました）
• 軽微変更確認用テキストの出力機能を追加しました。
• 「モデル建物法複数用途集計ツール」を「モデル建物法入力支援ツール」に統合し
ました。
• ファイルアップロード時のエラーメッセージを調整しました。
• 既存の不具合を修正しました。
o 誘導BEIm の基準値計算時に誤差が発生する不具合を修正しました。
o 集会所モデルにおけるBEIm 計算時、様式2-4 の外皮面積(外壁および窓;
= ピロティ床と屋根を除くすべての外壁)の面積が0 になる不具合を修正
しました。
o 集会所モデルにおけるBEIm 計算時、様式2-2 の熱貫流率が外壁と屋根で
入れ違いになる不具合を修正しました。
o 標準入力法のCSV ファイル生成時、様式0 に「他人から供給された熱」の
一次エネルギー換算値が出力されない不具合を修正しました。
o 入力シート様式B-1, B-2 でバリデーションエラーが発生した場合、様式
B-3のバリデーションをスキップするように変更しました。
以 上
■「小規模版モデル建物法入力支援ツールVer.3.4.0 」が公開されました。
また、マニュアルも公開されました。
詳細は、以下URLの「２．更新履歴」（【建築物】R05.04.03）をご確認ください。
【国立研究開発法人 建築研究所ホームページ】
https://www.kenken.go.jp/becc/index.html
【小規模版モデル建物法入力支援ツール Ver.3.4】
https://small-model.app.lowenergy.jp/
【小規模版モデル建物法入力マニュアル Ver.3.4（2023年4月）】
https://www.kenken.go.jp/becc/documents/building/Manual/small_modelv3_manual_20230403.pdf
令和５年４⽉3⽇
リリースノート（Ver3.3系 から Ver3.4.0）変更点
＜小規模版モデル建物法＞
• 変更はありません。
以 上
焼却施設（適合性判定）の事例をご紹介いたします。
【 計算方法 】 モデル建物法
【 工事種別 】 新築
【適用モデル】 事務所モデル／工場モデル（2用途）
【 規 模 】 1,183㎡、 地上2階
【 構 造 】 鉄骨造
【 地 域 】 神奈川県（6地域）
【 計算内容 】 外皮、空調、照明、給湯、昇降機
【 計算結果 】 BPIm： 0.71 BEIm ： 0.64
（※BPImは参考のために記載しています）
【 納 期 】 4営業日
【 納品形態 】 以下①～⑤をPDFデータで納品しました。
① 計画書
② 設計内容説明書
③ モデル建物法入力支援ツール計算書
④ 計算根拠資料
⑤ 設計図書
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